ディープラーニングは多分無意識やひらめき、経験に裏打ちされた勘だとか、思考の論理的な部分の前段階を模倣しようとしている。だから答えは出てくるけどそれが何故かは説明し辛いのよ

ｍｊｋ。じゃあ、逆にAIが感情を持つ可能性もあるのかな

昔｢ピカくん、目をまわす｣という絵本があったのを思い出した。ピカくんは信号機だったが。

面白い！だがAIならばそれすら学習出来るだろう。

AIが正確に判断できないって事か・・・。ただ人間の錯視の中には経験則から脳が補完してしまうものもあるからAIに人間同様の学びをさせていたらこの手の奴はAIも間違う気がしないでもない。

やはりこの人か(笑) 自分の専門を突き詰める姿勢には敬服の至り。それにしてもAIも錯覚するとなると信用性が薄れるんじゃないか。逆に制御の手段としても使えそうだが。

AIが映像を処理するのは高速で写真を撮り続けているイメージなのだが、色の違い判断するロジックで錯視が起こるのだろうか？入ってくる映像データの処理方法で変わったりするだろうか？

人間が作ったものだから人間に似るのかニャ？ ネコが作ればネコに似るかもしれないワン その前にネコにプログラムが組めないから

ひとりじゃないですよねワタシがキミを守るんですよねﾏｲｸｆ(￣0￣;)ﾋﾄﾘｼﾞｬｧﾅｧｲｨｶﾗｧ〜〜

へぇぇ、面白いねー。

くだらない。ＡＩが錯視というエラーを起こす？　そいではない。記事をよく読めば。その可能性が分かったというお話。

人間に対して空気を読んだ

何故、「“錯視”という例えが適切である」と判断できたのか。　人間の脳の働きには不明な点も多く、この発見がその真相に近づくものだと期待できますね。

画像の濃淡とか配置が「回転している状態」と似ているのかな？おもしろい