やっぱり阿部寛の安定感、通信制限中でも見れる安心感。

本当に懐かしいデザインですね。昔は写真が少しずつ出てきたり、ロゴもパッとは出てこなかったり、もどかしい思いをしたのを思い出しました。それでも雑誌や新聞でもないのに情報が・・と驚いたものです。

谷山浩子さんの家頁は､｢手打ち｣って言ってたけれど､パソコン通信時代からネット上にいた人が何で･･･と首かしげたくなるようなショボさ

面白いね、レトロな自動車、レトロな雑誌など色々あるのだから、ありでしょう。 阿部寛のは、ファンが作ったサイトが、そのまま公式になっていると聞きます。面白いですねー

テレホタイムにMSNメッセしながらラジオ(主に東海ラジオのドンツキ)聞いてたアラフォーです(･ω･)ﾉ

「阿部寛さんかな？」と思ったらやっぱりｗ

ぐぐってしまった。Wikipediaの方が先に出てきた。

HPが流行り始めた頃に一番よく見かけたタイプのデザインですな、懐かしい。今や跡地になってしまった自分のところもそうだった。学校で習ったHTML直打ちで夜な夜な更新しまくってたなぁ。あの体力はもうない(ぉ

呼ばれた!? <META name="GENERATOR" content="vi">

沢田研二の公式HPは当時としては相当斬新に思えたが、さすがにこれだけ経ったら時代遅れか。以前他の方がコメントしてくださった、IEじゃないとマトモに表示されないHPというのはこういう物を指すのかな。

愛生病院だっけか？　黒バックにフラッシュバリバリの画像を多用してて、昔のエロサイトみたいなんて言われながら、最近まで存在してたんだよな。無くなってしまって一抹の悲しみがあった。

昔は発信する内容が無くても個人がHPを作成したりしてたからなぁ。

ホームページビルダー感が満載だねー。

中学時代、ハム島みたいな名前のHP作成サイトが流行ってた。あと掲示板作り。腐るほど掲示板作ってた。あの頃は充実してたなぁ。濃密で。フラッシュ黄金時代は色々と発展途上だったけど中身は神だった。