ていうか、以前ｱﾀﾞﾙﾄな漫画を真似して性犯罪をした奴がいて、その漫画を描いた人に『あまりこういう漫画を描かない様に』と注意があったらしいが、ﾃﾚﾋﾞ局の番組に対しては何も言わないのな。警察は。　　｢ﾀﾞｰﾂの旅で｣不審者が男児に声かけ 長野､番組装う

最近は、本物の番組のﾛｹでも一般の人がｲﾒｰｼﾞするようにﾀﾚﾝﾄとﾃﾞｶいｶﾒﾗ担いだ人と長い竿の音声さんとﾃﾞｨﾚｸﾀｰ…とかやなく、ｽﾀｯﾌ一人が家庭用のﾋﾞﾃﾞｵｶﾒﾗ一つでﾛｹするってのも多いからねぇ。　　｢ﾀﾞｰﾂの旅で｣不審者が男児に声かけ 長野､番組装う

読売の番組のことは、言うけど自分とこのリフォーム番組での金銭トラブルは、言わないのね

これさー　全くの個人がダーツ刺さったところに行って現地の人に「おもしろいところないですか？」って聞いたら不審者ってこと？　「観光案内所で聞け」って言うなら番組もそうするべきじゃない？

ただ単にダーツの旅に来てたんじゃない？個人的に行く場所決めずになんとなくで。

世の中の変態紳士はどうしてこの頭を良いことに使えないのだろうか？ ←自分を棚上げ

番組語らなかったらなんにも問題なかったよなぁ(´・ω・｀)

いつかはあるだろうとは思った。ダーツの旅詐欺的なものが。

「ダーツの旅」を装うのは良くないが、「声をかけられた」からと「不審者」と扱うのはどうだろうか?「ダーツの旅」を装ったから不審者扱いなのか?「村に面白いところないですか」なんて普通でしょ?

こういった番組って役場に町や村の面白い所を教えてくださいってってアンケート用紙とか置いてあって告知をしているよね。何の番組だったか忘れたけどアチコチに幟を立てて告知もしていた。

「不審な点があったら身分証の提示を求めて」じゃなく、地元民に声をかける時はTVスタッフ側が身分証を提示して「ダーツの旅で来てるんですが〜」とすればいい話。お願いする側が身分を名乗るべき

個人的に”ダーツの旅”をやっているだけかもしれんし、そもそも声かけただけでアウトっていうのもどうなんだろ。