アナログとデジタルを新旧の代名詞と云う意味で使う連中が多いけれど、根っこの意味をしっかり捉えてから考えて使おう。　それこそ国語辞典を引いてみな　ってな話だ。

実家に行くと必ず言われる「いつレコード処分するの？」って。200余枚のLPレコード。処分前にもう一度聴いてみたいと思うから捨てられない。

アナログ初心者よ、音楽を聴いたり写真を撮ったりすることが、どんなにめんどくさいものなのか思い知るがいい

映像機もアナログに回帰しやがれ！！！！！S-VHSとLDの復刻はよ！！！！！！！

前から言ってるが「手間」と「楽しみ」は表裏一体なのよ。

CD化デジタル化されないものは中古盤で買うしかないわけで、前々からレコード買ってる人間としては関係ない話でした。古い音楽を大事にするんなら未来、音楽の将来を感じるんだが…。

この教授のゼミ生でしたーすぐ辞めたけど

子供にアナログで育ったものからするとデジタルの方が不便に感じる

どっちが良いとかは条件次第。優劣だけではなく選べる幅の豊富なことが大事。

多少の手間暇は生活において必要な気がする。そうすることで、有り難みを感じることもある。今がまさにそう。

家では、ＣＤよりＬＰレコードの数の方が多い。懐古趣味やアナログ贔屓ではなく、日常生活そのものです。プレーヤも３０年以上現役ですが、その間ＣＤプレーヤは４〜５回壊れました。

不便を楽しめるのが趣味人

え？CD導入前のレコードプレーヤーうちにありますけど。使えるし。

穴ログ