あげもらいの世界に住んでいる日本の人々が米国に来てまであげもらいの世界にいるんです。キリスト教の世界は人のためにする事（奉仕、寄付）に絶対見返りを求めません。何かをしてあげる事が良い

「自分で自分のことが「いい人」だと思える」って正にコレが報酬だと思ってる。お年寄りに席を譲る時も、エレベーターで他人のために「開」を押してる時も…別に誰かのためじゃなく自分のためだ。

見返りを求めてお節介してくる人はとてもめんどくさい。意にそぐわないと逆恨みされるし

きちんと読んでいないので的はずれかもしれないが、わたしは「ありがとう」という見返りはほしい。もらえないとがっかりする。受けた親切は必ず返したい。

恨みは水に流し恩は石に刻め。陰徳あれば陽報あり。正しい事は小さな声で。……最後がいっち難しい。

まぁ、見返りを求めている親切と、無償の親切が混在しているのが事実だな。

親切って、ちょっと照れくさいから敬遠しがちなんだけど、席を譲れて満足したりするから、人から認められるよりも、自己肯定感が強まれば良い。

親切ねぇ、余力でやる程度でいいんじゃないかなぁ お互いの為に。お賽銭投げるみたいな感じで、負担にならないくらい。

善意が押し付けや強制に変わるともうそれは義務や命令になるので、する方もされる方もその辺の見分けるのが大事

親切されたことに対してお返ししたときに、「あぁ、そんなこともあったね。忘れてた」とか言われたら、それはそれでショックだけどな。

なんだこの場末のスナック談議みたいな文？で？って感じしかしない。

昔、産院で人の親切は当然の如く受け、その人が何か頼んだ時平然と断った人がいた。 エゴイストなのか、永井荷風みたいなのか、心が寒くなった。

人間、良いことも悪いことも忘れるようにできている。そうじゃないと前に進めないもの。