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3匹の子を守った母犬、看板に

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2017年10月21日 15:00 時事通信社

  • 「マリは昨年6月、15歳で息を引き取った」 そうか、マリちゃんは旅立ったのか。新聞で知って、絵本を買ったよ。おやすみなさい、マリちゃん。
    • 2017年10月22日 11:17
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  • これDVD持ってる!! そっか、この子亡くなったんやね(´;ω;`) 子犬達はまだまだ元気なのか気になる。
    • 2017年10月21日 23:33
    • イイネ!4
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  • 映画は幼女とマリが抱き合う涙のラストシーンの場面を映画のポスターの段階から押し出し、それ以上の物は特に無い、という恐るべき物であった。
    • 2017年10月21日 23:01
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  • 犬が自分の子供を守るのに、人間は親が虐待したり命を奪ったり…。人間も犬から学んだ方がヨイexclamation ��2
    • 2017年10月21日 22:16
    • イイネ!4
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  • なんとこの犬は生きたまま看板にされてしまったのだ・・・哀れ看板としてもう吠えることもエサを食べることも、そして死ぬことすら許されないのだ。
    • 2017年10月21日 22:07
    • イイネ!4
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  • 子犬は元気かな
    • 2017年10月21日 20:23
    • イイネ!4
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  • これはうちの娘が号泣しながら(テレビで������������ӻ�����)視てた映画です!いつかこの地へ連れて行けたらいいな。 ―
    • 2017年10月21日 16:50
    • イイネ!4
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  • 本も読んだし、映画も見た。マリの命がけの行動は、山古志村だけでなく全国の人に感動を与えたし、命の大切さを身をもって教えてくれたよ。また本を読み返してみよう。
    • 2017年10月22日 11:01
    • イイネ!3
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  • まあ〜すんごいね 飼い主さんも守って 自分の小犬も守るなんてなかなか できないよo(^-^)えらいわんちゃんだね〜(^^ )
    • 2017年10月22日 09:10
    • イイネ!3
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  • 必死で我が子を守る母犬。我が子が邪魔だよと産み捨てる人間の母。世の中は色々だね���ä���
    • 2017年10月22日 09:09
    • イイネ!3
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  • 素晴らしいです。
    • 2017年10月22日 08:04
    • イイネ!3
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  • 母は強し!ですね。どうか安らかに。
    • 2017年10月21日 22:57
    • イイネ!3
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  • 小説思い出した。母猿、長男猿、次男猿が嵐にみまわれて川の真ん中の岩に取り残され、長男は辛うじて泳げるが次男は産まれたばかりで泳げない。母猿はどちらを助けるか?って話
    • 2017年10月21日 16:02
    • イイネ!3
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  • 子供たちの名前は映画ではグー、チョキ、パーだけど実際はシロ、クロ、チビ。この素朴さもいい。彼らはどうしているのだろうか。
    • 2017年10月22日 10:38
    • イイネ!2
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  • 本当に素敵な話しで、泣ける。。飼い主さんまで守ろうとしたのは、きっと、愛情深く飼われてたんだろうな。。。
    • 2017年10月22日 02:21
    • イイネ!2
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