僕は運が良いね。大学進学を勧めてくれた小学生の先生、考え方や生き方を変えるきっかけになった先輩に会えたからね

子どもを幸せに育んで、初めて親と言える！ そうでない者は親とは言わない！ 『彼はその子の父親ではない！あなたを妊娠させただけだ』

先輩が親に虐待されてもいつかは親を許せる日が来るとか意味分からないコト言って来て前に喧嘩になった。私は虐待されたコトないけれど、もしされたら絶対に死ぬまで許せない。

私も母が倒れて安心したっていうのが本音。初めて見舞った時に「ざまーみろ」とも思った。でも事実はもう誰も語ることなく消えてしまう。

根底には、言うこと聞かなければ、暴力振るっていいという暴力肯定の観念があるからなのでしょう。成熟した大人が増えることを願うばかりです。

生まなきゃ良かったと言われるのがこの世で一番の罪と言われるけど､私はこの親の元に生まれなきゃよかったと思われるのが一番の罪と思ってる｡子供は無償の愛の持ち主だから｡

てか犯罪者には精神鑑定があっても虐待された子供の言い分はシカトな現実 ついでに虐めにたいしても加害者側の権利を優先する現実が納得いかない俺orz

はっきり言ってどちらも殺されて自業自得だし 殺されて良かったという方が妥当ですね 誰もこの親御さんの訃報を悲しまないですよ

家族の成員がそれぞれの職場や学校に所属してまた戻ってくるだけでなく、家族が包括的に外とかかわるなにかがあればとおもう。宗教生活があれば寺や教会がその役割を果たしたけど

「親」という言葉に過剰な期待や責任を求めても無駄。　　しょせんは人間で、ある日突然大人になるものでも無く、子供ができたからって誰しもが「親」になれるわけでも無いから。

殺したいし自分が生まれたことを無かったことにしたい。人前では人一倍気にかけてる演技してたから誰も気付いてくれなかった。会話なんて殆どしたことない。

無職の父に変わり、仕事てじゃりん子チエかっての

日々の虐待は自分にとっては当たり前の日常、周りに指摘されて初めて異常とわかるってこともあるのよな。。。

虐待によって失った本来の無邪気な人間性や、時間は取り戻せない。怨みだけ。かと言ってそれだけで生きては駄目…って自分で学んで、なんとか幸せになろうともがく。でも厳しいよね…(TДT)虐待された人に救いが必ずある世であって欲しい(T^T)　　虐待された子どもたちの本音と実態