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2017/12/12 11:14 配信のニュース

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2017年12月12日 11:14

  • ぼ・・・ぼくもおとこのひとにさわられそうになったら大声を出してよかですか!?!?(TДT;)
    • 2017年12月12日 18:04
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  • 私も本、描こうかな。『山口くんには気をつけて』
    • 2017年12月12日 16:51
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  • 礼節を重んじる民族性だから、基本的に日本人は「ハグも握手もしない」で意思疎通が図れます。
    • 2017年12月12日 12:43
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  • 同時に子供からそういう目にあったと話された親や大人がどう対処したらいいかも伝えるべきなんだろう。勇気を出して言ったのに…とならないためにも。
    • 2017年12月13日 07:31
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  • 何度も『気持ち悪いその時』が繰り返され、追い詰められてしまう前に、または、今、追い詰められている子ども達に、読ませてあげたい。 その子達が、自分の尊厳をなくしてしまう前に。
    • 2017年12月13日 00:36
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  • 他人、異性に限らない。私は母親に触られるのが嫌いだった。悩みも言いたくなかった。母親の根底に見える「性」に対してのゲスい部分を、子供ながらに感じ取っていたんだろうなあ。
    • 2017年12月12日 21:58
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  • 本当は、“悪い心と行い”を効果的具体的に無くす方法を、さっさと開発すべきです。現代になっても、それを出来ないなんていけません�����ѥ��
    • 2017年12月12日 20:13
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  • 残念ながら嫌と言っても加害者は止めない。現代なら「触らないでと言う」じゃなく「防犯ブザー鳴らそう」とか「大声で助けてと叫ぼう」だと思う
    • 2017年12月12日 19:47
    • イイネ!5
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  • 日本では「嫌よ嫌よも好きのうち」と言う言葉もあってだな…(^0^;)
    • 2017年12月12日 12:28
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  • この本を復刻させる必要があると思わせる社会が悲しい。
    • 2017年12月13日 05:34
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  • 性教育はもちろん、自己肯定感を育てる事が重要!大切な私が嫌な触られ方をされて良いはずがない!と思えないと「いやだ」とは言いにくいから。また自己肯定感を育てる教育は加害者を減らせると思う
    • 2017年12月13日 01:41
    • イイネ!4
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  • 見るからにドスケベ丸出しは出てるオーラもキモチワルイです。一番キライなのはムッツリスケベと痴漢です。
    • 2017年12月13日 00:35
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  • 子供のうちに被害に晒されると、最悪よく分からないまま歪んでしまうから、こういう本は必要だと思う。本当は加害者のほうを何とかしないとダメだけど。
    • 2017年12月12日 23:50
    • イイネ!4
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  • 『とにかくさけんでにげるんだ』ではその誰かは身内や親戚だったりする場合もある、って描かれてた。性的な触り方ってなんとなくわかるもんなんだよね
    • 2017年12月12日 22:53
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  • 幼児の性教育もだけど、日本には未だによい書籍が揃っていません。小学生でコンドームのつけ方を習うオランダなどとは相当異なりますね。子どもには嫌ということを日常的に伝えています。
    • 2017年12月12日 22:15
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