昔は捨て値の代名詞だったトロは、今じゃ高級食材だし、コンピュータもガラケー以下のが国家予算だったのが、子供でも買える時代だからなぁ

ヘッドラインと記事本文だと「昔の5億は今の50億」なのに、記事タイトルは「昔の5千万円は今の5億円」。なぜ10分の1にしたのかが意味不明。

バブル時代に億だった土地は今は二束三文( ；∀；)

ドラえもんでのび太が『もしもボックス』で、「物価の安い世界（但し、自分の持ってる一万円はそのままで）」を作り、億万長者になったって話があったなぁ。

70年代初頭のジャンボマシンダーの当時の価格が約2500円でアカガマキンニコといったフレーズも生まれましたね

何を基準にした比較なのかはわからんが、貨幣価値が1965年と10倍もの開きがあるとは思えんぞ

現金で5千万円を持っていても今の5億円にはなってくれないのが悲しいですなぁ・・・。

じゃあ、昔の3億5000万は・・・

ってことは、アカギのセリフは『盛りすぎ』ってことだな。

ガソリンがリッター50円の時代、キーホルダーに50玉を通してツーリングしたよ〜 当時250のスポーツバイクは新車18万円(笑)

薄っぺらい考察だこと。このレベルで意味が解ってない人なんていないでしょ。どうやって消費者物価指数が決まってるのか考察した記事かと思った。

戦前が舞台の物語を読むと「千円だからこれで一軒家が建つのだよ」と説明されるシーンが有って、本来建つ訳で無いだろうが一万倍の価値を想定すると、相当な額面であると分かる//「昔の５千万円は今の５億円」っていうアレ、どういう原理？なんで価値が変わるの？