本当に毎回思うわ。大体が公正なジャッジでもないし、選手を傷付ける記事や報道は不快 このような記事を書く人って何様？「お疲れ様、次がある。頑張れ！」でいいじゃん

ケガなしで無事に帰国してくれれば、それで良し。それ以上は望まない。

マスコミ…いや、五輪利権で美味しい思いをしている広告代理店が嫌い。こんな連中に煽られてメダルに一喜一憂とか、アホくさいです。

☆ﾒﾀﾞﾙ偏重のﾏｽｺﾐ五輪報道に批判の声 こういうマスコミや一部愛国者の言動が、物凄く国家主義的で恐くて嫌になるのよ…オリンピックのようなスポーツの国際大会は。

とはいえ、日本国民のほとんどの本音な訳で。試合前にはあれだけメダル！て騒いだんだし。

スポーツ観戦するのなら応援しましょ。視聴者などもね。オリンピックに限らず、何故かクソミソ言いたがるよね。だったら、自分で選手になれば良いのにって思う。

「土建ピック＝汚輪ピック」で騒ぐマスコミに振り回されないこと。マスコミもメシのネタにしているだけだから。

メダルを取るために市民の税金使って練習してるわけで、メダルを取るか取らないかで評価されるべき。自費と協賛金のみで出場するなら話は別だが…。

ネットメディアだから出た記事ですね。良識ある方々は選手たちが懸命に努力し重圧に耐えて競技に臨んでいることを知っており、その結果に「ガッカリ」するとこはない。

「2番じゃダメなんですか」ならぬ「銀じゃダメなんですか」。こう置き換えると世論が変わるかもしれないし、批判から寝返る者が現れるかもしれない。

メダル偏重の報道もそうだけれど、フジの男子モーグル選手への個人的な偏重報道も酷いね。

これに限らずスポーッは「勝って当たり前」の精神が蔓延ってるからねぇ・・だから、若い芽のほとんどが潰れる。

より正確なところはメダル偏重ではなく話題性偏重のように思うよ。viewを稼ぐというか、受け手の感情を煽るのが仕事になっている気がする。