母ちゃんの実家の裏山。夜になると真っ黒で未だに目に浮かぶ。

トイレが屋外…夜のトイレ。

夜中にテレビをつけると、ダーツの的のようなテストパターンに「ピ〜〜〜〜〜」という音。なかなか怖かったぞ。あれももう、終夜放送がほとんどな今のテレビじゃ見られんだろうな。

「雷が鳴るとおへそ取られる(からおへそ隠しなさい)」というのは、雷が鳴れば気温が下がって、お腹出してるとお腹冷やして壊すから、という事のようです。

テレビは砂嵐よりも、「しばらくおまちください。」の画面がかなり怖かった

風邪引いて寝込んだ時の天井が遠ざかる、重力感覚がおかしくなった時、怖くて仕方なかった。何回も経験して慣れたけど。あの恐怖は子供ならではだと思う。

電気を消した真っ暗な部屋。子供心に「が出てくるんぢゃないか」と…

俺は未だにピエロ怖いなーぁ。

トッポジージョとセサミストリートの黄色い鳥(>_<)

僕は『ねないこだれだ』のお化けです、絵本自体が黒地だったから真っ白な身体と大きく割けた目口が嫌でも映えるし連れてかれた子供のその後とか…余談だがロングセラーだ。

関西ローカルながら 今はない「はぎや整形」のCM．手前へ迫ってくる「はぎや」の丸っこい文字と，出だしと終わりで思い切りエコーを効かせた女声コール．「どんな怖い所？」と思ってた泉の広場も，来年には消えるとか… 子供の頃は怖かったもの

放課後〜下校時刻過ぎの校舎内

石油精製プラントで夜通しなんか燃えてるアレ。夜曇りだと空が赤くなって人類滅ぶんちゃうかとかそこはかとなく怖かったが。まぁ今考えたら有害ガス出まくっとったんやなともっと怖いわ