学校行かないと評定つかないし評定ついてない子に高校は冷たいし、高校でないと就職無いけども。大抵の学習塾もそこは救えない。下手に学校行かなくなるくらいなら、保健室行って遊んでてくれ。

教師や親向けには書籍としての出版物もイイと思いますが、そうそう児童や学生が買うとは思えない。　ポスターにして子供の目に付く所に貼って欲しいと思います。

経験談として、学校に行かなくなったことで家にも居づらくなって八方塞がりになることもあるんだよねぇ。

会社つらい私も家出なくていいですか？

世の中が辛いです。

と、人生の成功者たちが申しておりまする。。

そもそも学校にいかないとダメな生徒というものが昔からあって、でもそれは単なる学校に行くという選択の１つであってだな、行かない選択もあっていい

人間、共存共栄、であり、弱者苛めをするでない!と叩き込む強権的な施策をとらねば、どうしょもない。

学校行かなかった従姉妹が引きこもりだから、何かの手助けがありつつも、学校に行けるシステムが有ったがいいと思う。縛りすぎよね。

この類の言葉は、「それ以上近付いたら、警察に通報するからな！」って色に染まっている。「いつでも訪ねておいでよ、たまには羽目を外して遊ぼうぜ！」って光を放ってはいない。往々にして…ネ。

16歳以下で不登校になったなら、16歳になった時点でその時高校に通っていたとしても必ず高卒認定試験を受ける事を約束させれば問題無い。同時に年齢制限の無い国家資格の勉強をさせてあげて下さい。

がっこうつらいくんが増えてるのね。「行かなければいい」と安易に言えない、「サボるな、行け」とも言えない、小さい頃から心身強く育てることが必要

オレは甥が昨冬、不登校をやった時は　猫と留守番、自宅警備お疲れ様ですと言った。姉（母親）も、はらはらしたが自分から行く気になるまではそっとしておこうと思ったらしい。責任感の強さが裏目に