消波ブロックや突堤などの人工構造物の近くでも・・・これヒントかもしれないね。　海水浴場がありながら隣に河川が海に接続される部分や漁港などが隣接していたりすると海水浴場を保護するようにしてるんでしょうけど。

海の怖さを舐めんな

河口は流れ込む勢いと離岸流の加算で極めて危険。そして塩分濃度が低くなっているので浮力も弱くて致死率が高い。

海行くぞ〜って行ったは良いが、海にのまれちゃいけないよ。海水浴場に行っても浜辺で見てても解らんよね。遠くを見渡せる所に行ってどんな感じか見ないと

ほら、やっぱり離岸流じゃない。岸に向かって泳いだらダメなんだよ、平行に行かないと。地元の人が泳がないっていう位なんだから相当危険な場所なのでしょう。初めてのところなら土地の人に聞いてみるのも事故防止になるよね。

昔小学生低学年の頃、海水浴場で出会った見知らぬ同士（同い年位）と、沖にあるフェリー航路まで目指した事がある。あとちょっとという所で離岸流で沖まで流されたと勘違いされ、救助された。（実話）

普段から、水難事故が起こる度に特集が組まれていたはず。結局、人間は土壇場で何も知識を生かせないし、無い人のが多いということだ。

怖いよね。あっという間に飲み込まれる。遊泳禁止というのはそういう危険もあるということ。混んでても海水浴場で以外で泳いじゃだめ。

つまり海水浴場に行けばいいものをそうしなかった人の末路って事ですね？子供が可哀想。

離岸流ということばは知らなかったが、そういう流れはあると思っていた。

なんでこんな場所で遊んだり泳いだりするのか…

そんなものたまたま来るか？ハナタカさんかな？

亡くなった子供達とその父親と友人は、父親の再婚相手の女性の目の前で流された。なんという哀しい事故か。自然を舐めてはいけないと本人達を責めるのは可能だが、失われた命と家族の将来を取り戻すことは不可能だ。ご冥福を…。

私は学生時代は水泳部で日赤の資格でプールの監視員もしていましたが、さすがに離岸流はもの凄く恐いのを昔から知っていますので間違っても河口近くや遊泳禁止場所は絶対避けますよ。人って大人でも膝の深さでも溺れます。