「木を見て森を見ず」・・・しかし今の政治は「森」ばかり見て、１本１本の「木」をまったく無視。。笑

言葉がわかりやすく的確でないと戒めや諭しが伝わらないし残らない。後世にどう残すかを考えた「昔の人は偉かった」ということでしょうね。―――

『兄弟は他人の始まり』かなぁ。

飼ってから実感した「猫なで声」「猫かわいがり」

憎まれっ子世に憚る

猫に小判､豚に真珠､そしてニートに生ポ｡

喉元過ぎれば、かな。最近のやたら好戦的な気風を見ると。馬の耳に念仏は一度やったけれど無反応で確かに無駄でした。でもとても人懐こい馬だったので家に連れて帰りたくなりました。(^o^)

少年老い易く学成り難し、かなぁ。

｢エビで鯛を釣る｣←エビだって高い！そして鯛など釣れない(続く！)

百文は一見に如かず。ニュースや新聞に惑わされないと言うことですね

「花より団子」は、子どものことではなく、寧ろ大人のことだと思ってしまう今日この頃です

光陰矢の如し。今年ももう12月だし、買い出しにも行かなくちゃならないし、年賀状も刷らなきゃ

人の不倫みて我が不倫なおせない 股擦れ合うも多生の縁 急がば急げ