親父も加害者だったよ、だが俺は無関係なのに裁判所でニッカズボン姿のやつに責められたよ、あれはトラウマだね、加害者が悪いってほざくのは結構だが自分の身内がそうなりゃどうする？

被害者と被害者家族が加害者を憎むのは理解できるが、関係ない人が加害者家族を攻撃するのはべつに不満があるからだろ。

凶悪事件の類では滅多になくとも交通事故の類で身内親戚が加害者に…ってことは割と普通に有り得ることは認識すべきであろうかと。→自宅の壁に｢殺人者の家｣ 常に身ﾊﾞﾚ恐れる日々…加害者家族の苦悩

問題の切り出し方がおかしいのかしら。差別や人権の問題と同じだよね。あと弱者の支援

最初の例は離婚して子供を守るべきでしょう。加害者家族でかわいそうなのは子どもだよ。

東野圭吾の「手紙」を読んでから時々考えてるけど、やっぱり加害者家族への社会的制裁はダメだと思う。

加害者が守られすぎなのでは？刑が軽いと思う事もあるし。ただね、それを赤の他人が犯罪を犯して攻撃する言い訳にはならない。壁に落書きも立派な犯罪。

「親としての度量が問われるのは、我が子が殺された時もだが、それ以上に我が子が人を殺めた時だ」とは、ある精神科医の言葉。

被害者家族は愛しい人を無くした事に関しての支援も殆ど無く苦しみを訴えに変えれば｢命を金にするのか！｣と延々罵られる。｢私達も苦しいんです｣と逃げ回る加害者家族を見る事が多い。そんな事言う前に被害者家族に向き合えよ…とは思う。

犯罪を犯せば、自分だけでなく家族も追いつめられる。それが犯罪への抑止力にもなる事を期待する。

加害者を許すことができるのは、被害者だけです。

言い訳かな？まず加害者の親の場合はその加害者を生んだ責任があるから糾弾されて当然。次に加害者が配偶者の場合でもその程度の相手を選んだから同類。少なくともこの２つは同情の余地なし。

旦那がやった事なのにってか。だから、旦那が殺人犯したんだ。もっと苦しめバカ嫁