この時代、各国にスパイが潜り込んでいるなんて、当り前でしょ。というか、もはやそれは人でなくても変わまわない時代に、なんて滑稽な脅し。緊急事態条項は、国家のために国民を縛るものだって気づけ！

『藪の中』ではせんずりし放題やしな…

80年代のアメリカのコメディ映画にソ連の閣僚に主人公が「オイラに楯突くアカ野郎、テメエのタマに釘刺すぞ！」と言ったセリフを思い出した(^◇^;)

拉致は恥ずべき誘拐犯罪であると同時に、一国の主権を侵害して国民を連れ去る侵略的行為＝戦争。この点を甘く見てはいかんのよ。

他の国だったらとっくに戦争になってるだろうなぁ。クッ、俺の足が完全だったら・・・(T^T)

拉致に関しては国として要求して行くしか手がない。 安倍じゃ解決出来ないと言ってる人は誰だったら解決出来てどうやったら解決出来るのか教えて欲しい(笑)

現実を直視できないボンボンの、アメリカの威を借りた名ばかりの外交の相手など、生き延びることに必死な北朝鮮がするわけないじゃん。足元すくわれるよ、アメリカも中国も現実主義だからね。

効果があればいいんですけどねー まあ、種賄いより撒いた方が良いからね。

日本の考え？だったら国民に対話なしに圧力だけで言いかって聞いてみな。常識ある日本国民は　対話は必要となるから。日本の考えではなく　トランプポチの考えだろ

タイミングを見計らって安倍ら日本政府関係者が金永南を一気に取り囲んだ。首相秘書官の一人が周到に安倍用の椅子を用意し、安倍は金永南の隣に座って、こう訴えた。

「国」を抜きにしては語れないと思う。

「ねえねえ、ちょっと話を聞いてくださらんか」と切り出したのかしら？。目撃者はいるのかしら？　通訳は？

受け入れてもらえるかはどうでも良く、ただ胸の内を伝えられて満足している女子学生みたいでもあるが。それとも「やるべき事はやった後の行動」を正当化保身の布石でしょうか。