あ、すっかり忘れてたけど当選番号確認してないわ

獲らぬタヌキの皮算用……という格言をご存知か？そしていまの時代、なんで赤字になっているのかをみんな知ってる。投資に失敗したからだって。それを年賀葉書の売り上げ減少のせいにされても。

自爆営業を強いる局は局長に買って貰えば良いよ。売り上げ達成させるんですよね？だったら買って当然ですよね？なんで、私に買わせて自分は買わないんですか？って。

めんどくさくて余った10枚ほどは放置（笑）

局内からも、なんで１月８日から値上げするのっていうグチがすごかった。幹部の連中が全員能無しだということがハッキリわかる。あいつら全員退職してほしい。

年賀はがきを販売した時点で既に売上は立っているのだから、いつでもそのまま使用できるようにすべき。そんな当たり前の理屈も分からないのが役人という特殊な人種だ。

第二次大戦後音信不通になった人へ出そうと復興への願いからクジ付年賀が生まれたと聞いて「年賀やめろ」とは言わないことにした

正月の期間に年賀状を出せば10円切手貼らないで済む話しじゃないのかね12月の末から1月7日までとして約２週間程あるし…

郵便局を退職したら、年賀状の必要性がないことに気づいた。当時は付き合いで２〜３００枚出してたけど、今は必要な分だけで５０枚程度。完全に時代にそぐわない商品に他ならない。

そもそも年賀状を出す人が減っているので、どうしようもないでしょう。そうなると62円にした方が良かったというだけの話ですね。

ちなみに、船便で海外に葉書を出すと60円なので、国内に葉書を出すより安かったりする。。。

普段会えない人から貰ったり出したりで元気に暮らしてる挨拶状みたいな感じでいいのでは、年賀出さないのではなく買うのや書くのが面倒くさいし葉書代もったいない人が増えてるのだろう。年賀はがき｢値上げすべきだった｣ 販売減少むしろ加速