必要性はわかるが難しいな。 犯罪者支援弁護士に「違法な防犯カメラを撤去せよなど」悪用されそうだ。防犯カメラの設置が始まった頃、「監視社会だ」「人権侵害だ」と騒いでいたからね

これに対し、撮影権を主張すべし

今の時代は公共の場所で、変なやつがいたという理由で撮られて、ネットに晒されるからな。何がおもしろいのか知らんけど、そういうやつには一年でもいいから牢屋に入るといいよ(誹謗中傷とか)

良いと思うけど、定義が難しそう。許可を得ずに撮影してるとこって多いからね。

ﾊﾞｶが盗み撮りﾊﾞｶが被害者ﾂﾞﾗして喚き,難癖つける奴が正しいというﾊﾞｶみたいな世の中にまた一歩前進。相互理解という言葉は葬り去られ対立ばかり煽る世の中。新設､弁護士ら訴え 条例対象は公の場所のみ (朝日新聞ﾃﾞｼﾞﾀﾙ - 07/12 21:00)

言い出しっぺが違えば、“権力による市民の監視だ！”ってなるんだろうな、こういうの。

ケースバイケースで撮った状況・ただの集合写真とかか、一人の人物を執拗に撮ったとか、肌の露出・下着姿またはそれに準ずる格好で公序良俗を乱すもの…とか

危ないマッサージやだな

新たなビジネスの予感

わざわざ新設しなくても肖像権を改変すりゃいいんじゃないのか

社有車のドラレコで運転マナー以外を見ようとするのももはや盗撮。

そのうち、触っていないのに痴漢だということで「盗視」も刑法に加えられるかもね。２１世紀始まったばかりなのに、世も末だ。

まずは法曹関係者と国会議員を「盗撮」してみたらいい。