金儲けやろ？賛同する岡山の恥が気持ち悪いわ！

売上を　被害者に・・・・な　わけないか？

残念ながら日本は障害者理解は極めて遅れている。なぜなら、やまゆり事件が起きたから、犯人に同調する者がいるから、犯人の手記が出ることで悪影響のリスクの方が高いと考えられるから。

我が闘争のように巨悪が好きなこと書いただけの本が今も普通に売られてるのと同じだとは思うけど、この件はただの金儲けに見えるし、この記事も広告に見える。

精神鑑定不要なので、サクッと死刑判決出しちゃいましょうよ。

内容に興味はありますが、加害者の利益になる様な事は業腹です。収益がこの事件で傷ついた人達に 渡るのなら良いのですが、そんな殊勝な雰囲気が無い様に思えるのは偏見でしょうか。

人間（自分）が人間（他人）の「いのちの価値」を勝手に判断するから、植松被告のような「おかしな言い分」がまかり通ってしまう。どんな人間も「他人の命を評価していい人」はいないと思いました。

否定するために出版する、そんな詭弁がまかり通るなら児童ポルノでも出版できてしまう。

『障害者生存の可否』的な理由で犯人を擁護する向きが多く見えるが、問題は思想ではなく“やった事”なんだよ。擁護してる連中は大体、生活保護受給者や在日韓国人を攻撃するという点で共通してる。

実力主義によって、生産性が低い人々を堂々と侮蔑するような風潮をつくってしまったなと。障害をもつ人たちが社会参加しにくい仕組みを残したまま、生産性が低いと切り捨てる

>植松被告「意思疎通が取れない人間を安楽死させるべきだ」との主張・・・「安楽死」と言っておきながらコイツがやったのは「惨殺」。コイツのような支離滅裂思考は意思疎通ができるワケないだろ！

記録は録れるだけ録って､何時でもエヴィデンスとしてのネタを引っ張って使えるようにするんだよ

植松先生の正論を否定したいなら、産婆さんによる間引きを復活させるしかないですよ