べつに欧米だけの話じゃなく、日本でも普通によくあること。多分人種もなにも関係なく、一定層のこういう連中がいるだけだと思う。自分も経験してるので鼻で笑って終了、ムカつくけどね。

一番悪いのはさ、健常者のくせにあのスペースに駐車する輩だよ。そういう奴がいるから本当に困ってる人に迷惑がかかる。このメモを挟んだ人も性根は悪くないんだと思う。一番の害悪はルール破ってるやつ。

障がい者といっても、段階で駐車スペースを変えたらいいと思う。歩行が辛い人は優先的に入り口近くの青いスペース、他の見た目は分かりにくい障害はもう少し離れたところで黄色のスペース、というような。

内部障害の存在を義務教育で知らしめる必要があるな

体付き、表情、声の出し方、どれも健常者にしか思えないけど視力や臓器にハンディのある障碍者と接する仕事をしてました。障碍者かどうか以前に、人を見た目で判断することが間違いなのだと思います。

その気持ち、とても分かります！私は難病の膠原病患者で、暑い時期になると目眩が酷くなります。だから電車で座っていたら「若いくせに座って！」みたいなことを、聞こえよがしに言われたことがありますから。

自分も難病にかかって初めて分かった。 難病患者って結構いるんだってこと。 ただ見た目だけは健康な人と変わらない。

人は絶対に障害者にならないとは言えない。その事を考えると自分がなった時にどうなれば良いか考えることが大事だと思います。

常識だけに囚われてる可哀想な人やな〜、発達障害も知的障害関係なく貶すんやろて。目に見えなくても医師はちゃんと証明してくれてるから、医師でない石頭(暴言者達)が言うな

これは自身が障害を抱えた人または障害者に付き添っている人が貼ったメモだね。健常者は障害者専用スペースをどういう人間が使うかなんて気にしない、自分が図々しく停めたりはするかも知れぬけど。

学校教育では目に見えてわかる障害については教えるが(車椅子、白杖など)目に見えない障害者が何に困っているかなんて教えない。だから親になっても子に教えないし学校も相変わらず教えない。で、わからない

目に見えるものが全てではない。

何してまんねん

内部障碍者だけど、私も経験ある。優先席に座っていたら「あんた、どっか悪いわけ？ どこが悪いの？ どこも悪そうに見えないけど？」って。それ、公衆の面前で見ず知らずの人に説明しなきゃいけないの？