一番かわいそうなのは、この事件のとばっちりを受けた理研の他の研究者だ。

あるなら誰も死にませんから…。

そもそも、論文なんて玉石混合で胡散臭い疑似科学みたいなものも少なくない。ただ、そういうのは追試されない、引用されないで淘汰されるだけ。本件も本来それでよかったはず。

あんなに容貌的に話題性のある人物が実際こんなに話題になり、周りの人間は死に、本人の姿は確認できない。細胞より研究者本人の存在を疑う。歴史に残る怪事件じゃないの、これ。

笹井氏が自殺した時点で、『やっぱりSTAPは無いんやな…』と思っていた。この騒動は、笹井氏という有能な人物を失い、日本の科学における信頼を失墜させるという最悪な結末になったと思う。

こんな糞女のせいで、国レベル的に有能な人間が死んでいる。忘れてはならない。

いや、自分の撒いたタネだろうに、最後に会見くらいはきちんと出ようよ…。叱られて不貞腐れた子供じゃないんだからさ…。

小保方の嘘で死んだのは一人だけれど、竹中平蔵・慶應義塾大教授（人材派遣パソナ取締役会長）や、伊藤隆敏・東大経済学部教授等の安倍の取り巻き知識人の大嘘によって殺される国民は数知れない。

無いもんは無い！韓国人と同じことをしやがって！

吊し上げより、なぜこんな捏造をしたのか？どんな経緯でこんなことが起きたか？説明して欲しいです。それが信頼を回復する方法の一つでは？

その200回以上は、何に成功してたのかが気になる。

ロードス島でなら作れたんだけど．．．

嘘つきレベルは筧千佐子と同じくらいね。

それでもSTAP細胞はありまぁす！