《ＦＣ》を《財団》にした時点で『もうダメなのかな？』って気がしたけれども。遠くで親しむ分には、<センセ>も『いい人』かもだけど(>_<)近過ぎると何か《宗教団体(笑)》みたいで…私は全く馴染め無かったでも<キャリー嬢>に呼ばれるには、まだ早いハズ。やり残しの無い余生をお過ごし下さい。

浅見光彦は出てこないけど、初期の作品で「本因坊殺人事件」が、一番好きかな。水谷豊の浅見光彦は好きでしたww

粋な決断だと思います。 作品が中途半端になり 読者がずっとモヤモヤし続ける事もなく、 新しい人材の発掘し バックアップすろことができる。 未来を見据えた決断だと思います。

マジか

まさか東野圭吾先生の「超犯人当て小説殺人事件」を地で行く人がいるとは（汗）　公募するのなら構想ノートも公開してほしいところではあるが、できないんだろうなあ。いろいろな意味で。

ネタが尽きて休篳する訳じゃ無いから先生としても悔しいだろうなぁ(><)

約15年前の「黄金の石橋」を読んでいる所にこのニュース。プロット無し（事件も犯人も決めない）まま書き始めるセンセ。書けない宣言は、病気で結末のアイディアが浮かばなくて止むを得ず…なのかな？

いっその事、複数人のライターで和製ペリー・ローダンですよ

切ない・・・

お労(いたわ)しい。どうぞ、ご静養いただきたいです。それにしても、日本の作家さんは多忙を極める方程、メディアへの露出度も高くてサービス精神旺盛だと思う。寡作の作家も多い事を思うと。

そうとう自信のある作家じゃないと立候補できないかな。無名の蛮勇ってのも魅力的だが・・・（注：内田康夫作品はほとんど知りません）

何と浅見さんが一人歩きしだすわけですな(笑)不思議な感じだね。

ショック(´д｀|||)

田中康夫氏を思い浮かべてしまう。。