相当赤字だね〜。二代目か相当実家が金持ちじゃないと無理でしょう。この職業を目指しこれをクリアする人はほぼいないと思います。

包丁とかならともかく､刀が人の何の役に立つのかが知りたい｡

継承したいのは技術であって、師弟関係やら修行(笑)なんやらは要らないって言ってるの。それをわかろうとしないバカが居るから廃れる。別けて考えろよ。

観光施設で気軽に「製鉄から完成」までの（ダイジェスト版）見学ができればね（本当は何日かかるかな？）（「もののけ姫」などとのコラボも有効）（「鉄の道」も参考に！）

そもそもが高いんだけど、だからって大量生産出来るモノじゃないから安くするわけにはいかない。それに、使い道ないし。

はっきり言って【次世代の刀匠を育てる】という必要性がわかりません。観賞用の刀であるのなら刀鍛冶の技術は不要です。刀匠が真価を発揮しうる【本当の刀】など使い道がありませんし、あるべきでもないでしょう。

昨年関の刃物祭り行ったけど、女性グループが多くて驚いた。例年なら包丁や農具買いにくる年配か、刃物マニアか中二なお兄ちゃんの3パターンだったからねー。

そもそも『伝統』と言いながら進歩しない刀鍛冶なんぞ潰れて当たり前。 日本の伝統は『基礎を大事に時代ともに進歩する』だからね。

ゼンガーの斬艦刀を作ってくれ。

刀匠という国家資格があることを初めて知った。

キモオタの力を借りてかろうじて生きながらえるぐらいやったらもう淘汰されるべきなんかもな。ただ先延ばしにしてるだけやろし。

刀剣、旧日本陸軍の士官（　少尉以上）が、ぶら下げている写真。何度も目にしました。山本七平の書籍では、なんと戦前の昭和１２年の毎日新聞でも百人斬りの記事で、ともかく呆れたと。

刀剣購入者の育成？そんなもんアメリカ人が担うから大丈夫

本当に後継者を心配し、技術、文化、伝統を守ろうとUのなら、業界でアクションするしかないでしょ。先ずは修行期間の給与、または報酬を支払いなさい。他にも問題点はあるし気付いている筈。後継者不足と言って何もしないのは不合理だな。口舌の徒が(`ヘ´)刀匠後継者不足