時代の流れだ

零書店なら需要が･･･｡いや何でもないです(^_^)。

嘘で嘆いている連中に聞くが、本を買ったか？本を買わないから書店がなくなる。これは当然の話し。自分は推理小説好きで新刊のハードカバーで買い、文庫は買わず、ブックオフは利用しない。

図書館はあるのかな？。

阿刀田さんの怖い話、好きでした。一番記憶に残ってるのが、”サルの脳みそを食べる”話。

祖母宅の近くにあった書店。つぶれたと思ったら、移転してた。で、移転先はどう見てもただの民家。話を聞いたら、注文＆宅配に特化したんだとか。

図書館はあるのかい？？？活字離れというてるけども図書館利用っちゅう方法も考えられますが

私は都内在住で地元にも本屋はあるけど、買うときは都心の大型店に行くことが多いからなぁ。ジュンク堂、紀伊国屋、書泉、三省堂、有隣堂…

前にも呟いたが、小売業に勤めていた自分からすると、中間に日販の様な組織を挟んでいる以上、小型書店に生き残る術は無いと思う。精々雑誌で小銭を稼ぐ位。その雑誌でさえ売れない時代。

うちの実家の本屋も閉店σ^_^;エロ本のクォリティは高かったんですが(^◇^;)

自由競争の弊害だと思うなぁ。その他の業種もそうだけど、規制緩和と自由競争って決して庶民の利便性云々じゃなくって大手が寡占化するために有るようなものと思っています。

役割的にはしょうがないかな かつてはコンビニ無かったから週刊誌も本屋だったし 新聞やTV以外の情報は本屋で仕入れる物だった 今だと月２行けばいい方だからモール併設で規模大きいのが行きやすい

本屋増やしてくれヽ(・∀・)ノ本屋に行く楽しみはお目当ての本探したり面白そうな本を見つけるのが本屋に行く楽しみなんすよ あと集めてる本の自分の本棚埋めたいし 漫画も本も大好きなんですよ

昔、近くの書店に技術系雑誌の定期購読として取り置きを申し込んだら断られた。面倒くさかったから出版社直販を利用して二度とその本屋には行かなかったよ。その本屋は程なく潰れたけどね。