結局デフレ

物価が下がると税収も減るので消費税を上げて役人の給料を確保するんですね。

世の中にはたくさんお金が回ってほしいと思いつつも、自分だけは節約しようとか、ウチだけは財布のヒモを締めとこうと考える個人、家庭、会社などの集合体が日本て気がする。

ダイエーが近くに無い

需要と供給を無視したむちゃな経営には必ずしわ寄せが来る。正社員の法外な残業で若者を潰すのは問題化されている。

値下げすれば一時的に客は増えるけど、対抗して皆が下げれば結局は元通り。それで小売が減益になり、製造も減益になり、給与も下がる。長い目で見ると、自分たちを苦しめることになる気がする。

やたー＼(^-^)／謎謎謎謎謎謎〜

必要なものは値下げしなくても買うしかないんだから、現状維持にできないのか？　値下げ合戦で各社揃って首を絞めて、生産者に苦しみが波及する流れだよね。

結局、大多数の庶民といわれる人たちの財布にはお金が入ってこないってことだ。じゃー誰の財布にお金が入っていくのか？そのお金は本当に景気回復の為に使われているのか？ソコでしょ？

行政が財政出動する以外これ対策無いやろ。消費者が消費する金が無い時点で企業努力の範疇超えとるがな。減税と給付金しかねーな

民進党桜井充「僕の支援者に惣菜会社の人がいるんだけど、円安で原材料が高くなり、値上げも大手スーパーが認めないんだよ！」岩田規久男「・・・」（「岡田に文句言えよ！」と私は感じた）

物流費、人件費の高止まりってどれだけピンはねが横行しているのか。末端の労働者には全く還元されてないぞパソナ

「アベノミクス・デフレ」というやつだ老ウヨ。