文庫本を「図書館で貸し出ししてないから買おう」という人はいないでしょう。借りる人は読書好きなんだから、出版社は彼らを大事にしてほしい。

文庫本こそ図書館は貸し出すべきだ！ 血税が使われているんだから 図書館には安い文庫本を置くべきだ！

本当に面白い本なら少々高くても買うし出版社側は先ずは勝って貰える様な作品を世に売り出す努力をすべきで最近は電子書籍も収益が予想以上に悪いかして？撤退も多くピンチをチャンスにする努力を

文庫本にライトノベルが含まれる場合、読者は未こどもであることが多く、どの子も好きなライトノベルを発売日に買えるわけではないので図書館利用してますが…。

ちょっとずれるけど、紙質が週刊誌並のコンビニ用なつかし漫画コミック。中が確認出来なくなってから１冊も買ってませんが、どうしろと？amazonで新刊を大人買いする客以外はいらないと言うことか？

はあ 頭おかしくない 市民は金がなきゃ学ぶな、本を読むなといってるようなもんじゃない

以前より割高感が強くなり、興味を惹かれるものが減っている。 作家・編集ともに流行りを追っかけ同じようなものばかり。 挙句の果てに図書館のせいにする出版社社長・・・お先真っ暗だわ

わかってない。ほんと、わかってない。大手出版社の社長ともあろう人が…。

「図書館の自由宣言」を100回読み直してこいと。

何度も読みたくなるような優れた著書は買うけど、1回読んだら２度と読まないと思う本は図書館で借りている。読む本を全て買っていたら置く場所に困るだけ。文庫本だって溜まれば場所とるし。

図書館とは、最高にして最後の教育機関である。文庫本の教育的価値はさておき、その公共性を損なう発言は、出版社としての存在意義、その根本にもとる。

ぼくが本を読み出した頃、文庫本の薄手のものは正価で百円しなかった。それでも月の小遣いは小五の頃だから五百円くらいか、少しでも沢山読みたく古本屋へ通った。読書に親しむ機会を大切にしたい。

１巻だけ置けば？

文庫本のサイズだと電子書籍のほうが便利がいいってなってしまっているんだろうなぁ…