おいらも低学年の頃は絵を描くのが好きで周りからも上手いとか色々言われて認められてたけど高学年になるにつれて勉強などで評価されるようになりそこから落ちこぼれの烙印を押された。

バカな変人はただの変わりものとしか見られない。コレが現実だよなぁ(笑)

今更遅いわ。変わり者を自殺に追い込んできたJap。そこに、反省なし。

学習のグレーゾーンの長男。突出した何かもないグレーゾーンはどうしたらいいのか…

スーパーコンピューターでも何十年とかかるような問題を一瞬で解くことができたとしても、光のエネルギーを下回るような曖昧な原動力では解決につながらない。自己満足で終わる独才育成。

改めて慶応大学のSFCは先進的な取組をしていたのだ、と思いました。加藤寛先生は先見の明がありましたね。ここにきてようやく東大京大が重い腰をあげて追随しているということでしょう。

かってジャンプで連載されてた「ロケットでつきぬけろ！」もこういう内容だったら名作として続いていたのかもしれんなぁ…とか何とか

でもこれって「社会に有用な発想」は生かされるけど、そうでないと今までどおり排除だからなあ……そこを今後どうするか、だな

教育つーのはそもそも型にハメる為のもんですやん

ふーんｗ

これからの世の中を良い方向に変える力を発揮して欲しい。

異才じゃなくてただの発達障害ではないかな？

素晴らしい、実に、素晴らしい！ 朝日新聞やAERAで、大々的に採用すれば？ ちょっとはマシな記事も書けるようになるかもね♪

現行の学校システム・受験システムから取りこぼされた人材を発掘・育成する・・・聞こえはいいけど、なぜか「底引き網漁」を連想してしまった・・・