セカンドレイプ！ 女性に厳しい安倍内閣！

居ないから出しようがない。ただ、出すとセカンドセクハラだという意味不明な戦法。

一会社員として、自社に不利益なことになるかも知れないと悩み、躊躇うのが人の心。 『手を挙げて出てくる者がいないから無実』というなら、それは傲慢。

「な、なに！？ その目は・・ 文句があるならいつでも財務省にいらっしゃい！」という事だお(´・ω・`)

国民に選ばれていない役人どもが、大臣や政治家などの指示にもよらず、何か不祥事を起こすと、議員の中から選ばれた政府の大臣・政務官が辞めなければならないというマスコミや野党の風潮は危険。

公然と嘘をつく人間は嘘つき族と言い、嘘をつくこと＝自分は偉いと勘違いしている。しかも、嘘をつくことは快感であり、バレバレでも平然と嘘をつく。政府、官僚にはこういう人間ばかり。

財務省が雇ってる弁護士に連絡してくれなんて、身元を明かせと言ってるようなもんだ。そんなに財務省や政権はセクハラを行う人間を守りたいのか？　男尊女卑が大好きなクズだな。

取材したことのある全メディアから女性記者が集団で名乗り出たら面白いのに。ピンポイントで財務省からセカンドレイプやら報復されないようにさ。

報道する側に悪意を感じる。確かにセクハラは良くないことだと思うけど、ここまで世間を騒がせなきゃいけない話なのか疑問。

この違い『受賞を発表したカネディー事務局長は「裕福で権力を持つ性的搾取者を暴き出し、抑圧や残虐性、口止めに対する責任を追及し、女性への性的虐待を償わせる衝撃的な報道だった」と評価した』

死刑を語る時に「冤罪だったら取り返しが付かない」と熱く語る連中が、何故か、冤罪の温床になるような人権無視のいい加減で無茶苦茶なやり方で、事実上の死刑言い渡しをしろと迫る件。

セクハラとか痴漢とかは、声をあげた人の供述が強烈に信用される。だから冤罪も起こる。証拠って難しいからね。だからこそ慎重に取り扱わないといけないのに、よってたかってある意味いじめに近いと思う

このニュースの怖いところは、女性は実名も出さずに男を社会的に抹殺する事が可能だという部分。飲み屋の戯言を録音するだけで・・・だぜ？？

なお音声が組み合わされた可能性が指摘されてる模様