事が大きくなるにつれて、被害者は蚊帳の外で、加害者が主人公に切り替わり。色々めちゃくちゃ。

日大アメフト部員の親御さん達の「父母会」、教職員組合、アメフト部員達、それぞれが声明をだし真実を隠さず、自浄を望んでるのに、内田監督や理事長ら一部だけは責任転嫁と逃げ…典型的クズｗ

一生懸命やってる選手たちには罪はないし負けないでほしいとも思う。

前監督の理事解任（クビ）、コーチのクビで済む話。あとは警察の捜査にゆだねるだけ。それがなぜ出来ない。

こういう愚行に至った部活の体質を拭う償いの機会、って思うなら解るが…。ヒーロー視するのもちょっと変だ…。でも被害選手が父親伝手で応援してるんだろ…？変なの。

動くなら今だよな。世間の目が厳しくなった今なら監督とかは下手な動きができないからね〜。ま、やった事への反省は忘れずに頑張ってくれ。

(ФωФ)いよいよ自分達のケツに火が着いたんで動き出した感が否めない。もっと前に出来たよね。

日大は若い衆の方がしっかりしてる。年寄りの方がだらしない。何だこれは？

あとで結果だけで良い。米朝問題優先しとくれ(笑)

どんな美談にしようと努力しても、最終的に｢ヤル｣という判断と実行は本人だからね。監督やコーチの指示が言い訳になる訳ではない。

タックルをした選手はキチンと謝罪をした訳で。それを許す許さないのは被害選手と親御さんだろ。外野の無責任な俺達が論ずる事こそ頓珍漢にも程がある。

内田独裁政権を倒すのは現役選手たちの正義の声だ。 そこに父母たちの援護があれば心強い。

開明的先進的である筈の大学が、良くも悪くも因襲的環境が売りの角界よりも古臭くヌメヌメドロドロしてた事が嫌なんだ(•ω•)。