旧型の窓の鍵って道具も破壊もしなくても1分以内に開けられるものが多いって知ってる？この手口で留守中の親友のアパートの部屋に入り込んで、よく寝てたものだ。今だったら捕まるかも？ｗ

独身友人の家に男性も含めて行った時、ウェディングドレス着た友人の写真が飾られてて同じ写真を彼氏が持ってるそうで玄関出たらその写真が置いてありました…

幽霊の『うらめしや』より人が送ってくる『請求書』の方が怖い。

昔住んでたアパートで深夜２時か３時にドアノブをガチャガチャガチャガチャ開けようとする音が暫くしてキッチンの窓を見たら黒い人影がスーっと…その日は雷鳴雷雨が凄かった。

夏の夜、短パンTシャツで寝ていた。太ももあたりがむずむずして目が覚めた。枕元のライトを照らすと30センチ位のムカデだった恐怖で声が出ない網戸が1センチ位開いてた

真夜中にインターホン押すバカがいたのででたらキャバ嬢と冴えないオッサンが一人。「えーと、◯◯ちゃんはここですよね？」「・・・アパート、間違えてますよ？」人間が一番怖いよ

おいおい「何がしたかったんだろう」じゃないよ、やりたかったに決まってんだろお嬢さん日本男子がヤサシクなったのはいいが、だからって性欲がなくなったり、性犯罪者やその潜在がなくなった訳じゃないからね

実はもう出ていくところだったり……

夜中2時過ぎにドアノブを回しに来る人がたまに…両隣の隣まで高齢者宅なので、間違いとも思いづらい(-""-;)

昔は漠然と周囲の人々を信じることが出来た時代があったのに、周りがみんな泥棒に見えてくるという今の時代は、社会学的にあるいは心理学的に論じるべきテーマかも知れないと感じました。

税務署での初単独仕事が政治結社事務所監査だった従兄、翌朝に黒バスが税務署横付けで名指しで出て来いコール。何したんだよ、オマエ？

友達Ａは家に同じ泥棒が昼間三回も入った事を泥棒の自首により知った。三回とも家に家族が居たのに誰も気付かなかったと泥棒が自白したと。友達Ｂは家族皆で帰宅したら部屋に泥棒が居て、帰って！と言ったら出て行ったそうです。

結婚当時、ダンナの運転する車に乗ってて、夜の真っ暗な山道で白い頭巾と割烹着？の腰の曲がった老婆と思われる人影が道を曲がるのを見た。。。けど、そこに道はなかった。。。今思い出しても怖！

玄関の戸の上に、はめ込みガラス戸があるんだが、最近までなかったハズのヒートンが勝手に捩込まれている侵入準備なのか？