18年前の小西寛子さんは｢不思議ちゃん｣みたいな子だった…トーク番組のゲスト来た時｢私は生きているのが申し訳ない｣とか言い出し番組は冷えきっていた。そのあと、すぐに｢お芝居の勉強をしたい｣と声優引退されたのだけど何があったのか

何かちょっと……胡散臭さを感じてしまったなぁ…。それにしても、ちょっと話が古すぎて真相は分からず終いな気がするなぁ…

引き続き驚いている。セクハラの件では、録音音声があったにもかかわらずハニトラだとかセカンドレイプする人が過半数だったにも関わらず、この件では音源も無い言った言わないの段階で過半数が被害者の話を信じている。素晴らしい！

こう言えば大衆は喜ぶだろうとナメてかかった記事に、ナメられていることにも気付かずにはしゃぐバカ共の図。 まずは事実を確認しろ。

ちょっと言い出すのが遅すぎた感じ。数が増えて、声優の立場は昔より悪化しているんじゃないか？

なんで強制徴収した金でアニメ作る必要あるんですかね？ニュースだけやってろよ。それだけは強制で300円とかなら考えるから(今みたいな偏向報道ならそれすら却下だが)さっさと公務員になれよゴミが

頭に日本って付くだけで同じ様な会社になるんか？

主役だけ契約満了で交代ですなんて誰も納得出来ないんだよなあ…。

会社と揉めそうな話し合いする時はボイスレコーダー必須やぞｗｗｗ音声が無いとたぶん負ける…。

「NHK憎し」からNHKが悪で、声優は正義、みたいな図式のオタク層が多いけど、テレビアニメ本編用に収録した声をオモチャやイベントに流用するのはよくあること。むしろ、再収録のために予算を捻出する余裕がないから、本編のセリフを切り貼り

山田康夫さん、神谷明さんといった超大物ですら局や制作会社から“跳ねっ返り”と見なされたらものすごく厳しい境遇に置かれた。恐ろしい。

好きな声優さんだった（過去形）だけに、炎上商法？でお名前を見るのは悲しいですね。