ﾗｲﾀﾞｰ同士が戦う｢仮面ﾗｲﾀﾞｰ龍騎｣ 戸惑いの声受けてた“石ﾉ森ｲｽﾞﾑ" (AET望んだ訳ではないのに勝手に改造されて、その理不尽さを腹に呑み込んで人々の笑顔の為に独りでも戦う。それが仮面ライダーだと思うんだよね。『男というもの、辛いもの。顔で笑って腹で泣く』な寅さんみたいに。

ＢＬＡＣＫ原作の最終話を知っているから、あんまりダークな話にされても子どもがついていけないのでは…と心配になる。やっぱり主な視聴者は子どもなのだから、子どもが楽しめるかが大事だと思う。　ﾗｲﾀﾞｰ同士が戦う｢仮面ﾗｲﾀﾞｰ龍騎｣ 守った“石ﾉ森ｲｽﾞﾑ"

ストーリーは面白くてハマったけど、ショッカーライダーやシャドームーンすら名乗らなかった仮面ライダーの称号を、悪のライダーに名乗らせたのが龍騎の功罪だと思う。

AV業界、間髪入れず「仮面ライダー顔騎」を制作！

各自の信念や思想を戦わせる場すら与えず、『我に従え』の独裁者気取りの安倍が、すっごく小さく見えま〜す。

人気シリーズの続編・新作には必ず一定数｢こんなの○○じゃない｣と否定意見があるもの。

ラストは全滅し「願い事を叶えるためには他人を犠牲にしてもいい、という事にはしたくなかった」というオチは評価出来る

平日の夜にスペシャル番組が放送されたな、面白かった！

「龍騎」は面白かったなぁ・・・主人公が途中で死ぬっていうのも意外性が有って良かった。

当時は批判ととまどいもあったんだよ、それなりに。それを乗り越えて型に嵌めない作風を目指したから今がある。

忘れもしない・・・。この作品がなかったら特撮オタにはならんかったなぁ(*´▽｀*)

ライダーバトル展開が好きではない私はあまり楽しくなかったなｗ　仮面ライダーというのは人々を守り、敢然と悪と戦う者の称号だと思うのだよね。

13人のライダーとか言いながら結局10人しか出なかったのが許せん(笑)