いえっさ嬉しいだろうなぁ（笑）ネタにならないかな

『パッション』はリアルすぎて若干怖かった記憶が。。。マンガ『BLACK　LAGOON』のシスター、エダがキリストのことを「ガラリヤの湖上を歩くトリックスター」と言ってたな。うむ、的を得ている(笑)

無理を言ってに海外修学旅行に行ったさいの路上に売られてた絵描きさんの超絶美形キリストが忘れられない。(。・ω・。) 美形っていうイメージ無かったので…

【世界で最も名高く､最も多くの人々に読まれている｢聖書｣】‥しかし日本では「聖☆おにいさん」の方が多くの人々に読まれ親しまれている。てな訳で立川のイエスさんおめでとうヽ(*ﾟ∀ﾟ)ﾉ

ヒゲ生やしてても汚ならしく無いのが、本当のイケメンなんだね。

問題は、聖おにいさんのイエスを思い出さずに見終えることができるか否か、だと思う。

キリストの事はサイドストーリー的な描かれ方しかされていないけれど、自分の中では「ベン・ハー」が一番です！

イエスを描いた映画で思い出すのが『最後の誘惑』だ。映画だけでなく文学作品の中にも登場する。印象に残っているのは、ドストエフスキーの『カラマーゾフの兄弟』に出てくるイエスだ。

聖書を読んだらわかるけど、イエスは完璧な美形で30歳まで大工してたのでマッチョだとも思います。アジア人なので白人では無いと思います。

復活した後、何をしたかよく知らないんだよねｗｗｗ。

パッションの時のキリストも、イケメンだったと思うの。

公民館とかで上映されそうな作品

はじめに言葉があるよ