そもそも現行の社会制度は男性が男性のために作ったものだから、優劣の概念自体が既に男性的なのよ。その意味で優劣を語る意味がない。

あるやろ…？ゲームみたいに、初期ステータスやレベルアップ必要経験値、ステータスの増加量が同じなわけなかろ。悪いのは区別を越えて

だったら、オリンピックや将棋も全部一緒にやってみろ

プログラム書くとかは確かに男子の方が得意な印象がある。しかし最近の研究開発は様々なコミュニケーションの中から新しい物が生まれる

客観的事実を元に考察すると差別ってなるのは如何なものかと思う。文系理系って本人が選んでるわけで

旅客機のパイロットを例にとれば分かりやすいと思う。そのほとんどが男性。女性の数が極端に少ないのは差別だという人たちはいるだろうか。そこに女性枠を！という主張はないと思う。

違いがある、て主張した時点で解雇されるなら議論なんて出来んわな。違いを認めた上で個人差、個人の努力で変わる程度だ、じゃだめなの？

ホントかウソか知らないですが、ある女子バレーの日本代表監督によれば、「女子選手と同じ練習メニューを男子の代表選手にやらせたら『死ぬ』んです」と言ったとか…

お互いに相手を敬う気持ちがあれば、何の問題もないと思うのですが…。

男女の違いは何に起因するか否かよりも、重要なのはダイバーシティの理念は、男女に同じものを求めることではなくて、違いを受け入れた上で活用する事ではないかと考えている。

使い古された議論と言うか、身体能力・知的能力共に生物学的要因(遺伝など)と環境要因(主に教育や生育環境)の双方が一対の車輪のように影響してるって、相当昔に結論が出てたと記憶してるが…

色んなものが「不都合な真実化」していくだけのような・・・？

確か脳科学的には男女に処理能力差が有ると言われている→右脳と左脳を繋ぐ脳幹部の太さが女性の方が太い、これは女性のが瞬間時情報の連絡量が多いと言われている