図書館で借りてみて面白かった作者の本は後で本屋で文庫で買うことが多い。有川浩、今野敏あたりがそうかな。病院に行くなど、ある程度、時間がかかる前にパッと本屋によって買うときの候補になる。

買ってもすぐに古書店に出回る（またはオークションに出品される）オチもある

馬鹿なの死ぬの？図書館を利用しない人が紙の本を買ってまで読みたがる程の本好きだと思ってるの？

文庫は既にかつてのような「お安い」書物ではない、という事実を知らないのか？サイズの小さい「書籍」である。ところで、文春文庫が売れないのは良い本がないからでは？ちくま学芸文庫を見よ！！

図書館分の売り上げも無くなったらどうするんだろう？

図書館は来る人が減少している感じはしますので話題性のある書籍は早く置きたい、作家は「１年は新刊を置かないでほしい」と言う人もいますね。うまくバランス取れればいいんですけどね

分析くらいしてから物言えよ

図書館関係ないんじゃ…。私が読みたい本は買う派だからそう思うだけかしら。

何度も読みたくなる本は買うと思うが…

商売だからそういう主張もわかる。ただこの場合、買う買わないは消費者の選択。買う価値なしと判断されたんじゃない？

逆に借りる人が増えたりして・・・。

本、借りない！絶対買う。そして誰が何と言おうと紙媒体！読む人が減っただけだよー

売れない作家が「図書館のせいで本が売れない」ということが多い。

周辺の図書館をだいぶ回ったけど、文庫や読み物の少ない図書館は利用者が本当に少ない。良い本との出会いは図書館や図書室からだと思うので、この発言は本末転倒であり出版社人として恥ずかしい発言だと思う