拳銃は、ちょっと、無理だな！！スタンガンにしとけ！！▽＝Ω＝*▽

近くの会社に通っていた障害者の中年男性、道で前から来る女性(小柄で弱そうな)を見ると、股間触りに行っていたのを見て、複雑な心境になったのを思いだした(マグロ目)

一般の人は分かるまい。 精神科の現実は、それ程までに厳しい。

僕の意見は結論として「銃の必要なし」。理由は割愛。ただ「銃の必要性という意見」がある事は受け止めるべきと思う。「患者を危険な存在と決めつけている」こんな事言ってたら話合いにもならない。

メンタルの人は基本気弱なんだけど一部が危ない。

護身用の武器は必要でしょう　殺されてもおそらく精神鑑定行きでしょうから　殺され損です

麻酔薬を撃てばいいんじゃなかった？（￣〜￣；）ありゃ熊か！

「自称」人権団体の連中も「患者の人権を〜」とか言いながら平気で暴言を浴びせ暴力を奮う、医師側の人権は完全無視の頭おかしい連中、拳銃とまでいかなくてもスタンガン位は持ってないとね。

そんな言葉が出る位危険があるって意味でしょ(´・ω・`)　過剰防衛になり過ぎず、かつ医者や看護側が身を守れる方法を考えましょうよ(´・ω・`)　考える会なんでしょ(´・ω・`)

実際にそれだけ危険なんだから差別でもなんでもない。精神病一歩手前の奴ですら新幹線でナタ振り回して無差別殺人やらかすくらいなんだから精神病ならもっと危険。サブマシンガンくらい必要では？

拳銃までは過剰防衛だし、相手に奪われたら洒落にならん。ゴム弾や銃型スタンガン等の非殺傷型・制圧武器までで。保護するためには手荒なことも必要。保護側が大怪我や死亡したら誰も助からん。

たとえ話でしょう

これは重要な問題提起だよ。拳銃云々は敢えて強い言葉を使って議論を呼ぶための手法であり、本質は医師が一部の患者によって危険に晒されていると言う事。怪しい団体は本質から目を背けるなよと思う