だったら尖閣に来んなっつ〜の。全く信用出来ない。

「要するに支那人の生活は,幾百年もの間,烈しい闘争の生活であつたため,金が彼らの神になつてしまつたのである」(フレデリック・Ｖ・ウィリアムズ「Behind the News in China」)

「一八五○年代にペリー提督率いるアジア艦隊に譲歩を強いられたあと」「西欧に抵抗するためにその科学技術を吸収して―近代国家として急速に発展」(Ｃ・ソーン「米英にとっての太平洋戦争」草思社)

自国の戦没者を敬って弔うのは至極普通の事。他国どころか自国民にも敬意を払えずに、内政干渉や侵略行為など誤った行動を未だ繰り返す自分らこそ見つめ直し、深く反省した方がええで。

マイナスのマイナスはプラスだ

本年は支那事変八〇周年だが、「南京事件」九〇周年でもある。実は１９２０年代の我国日本は今と似てて邦人保護の行動も控え、中国の排外主義暴動だけでなく、満州の張軍閥をも増長させてしまった。

中国が非難する我国日本の「侵略」とは本質的には昭和二年(１９２７)に英国や米国が権益、居留民保護の為に支那に軍事介入したのと変わらない。米英と共同介入をしてたら中国の反日増長はなかった。

あっそ、んで？いつになったら自治区での弾圧や国際法を無視した主権侵害やミサイルをバカスカ撃って他国を脅す国への圧力を強めてくれるんですかねぇ？

『靖国叩き』を中韓が続けてくれるのは逆説的に有り難い。日本の保守派、民族派は永久に、低劣で人権無視の“特亜”に反発する。民度が低劣で世界で嫌われる“ちゃんこリアン”に好かれたくないね。

「だが,アイリス・チャンも大日本帝国を中傷する人々も,南京がハンブルクやドレスデンと同じように焼き尽くされたとは言っていない」(ジョン・コールマン「真珠湾コンスピラシー」成甲書房)

支那の定例抗議ですな。