いくつになっても謙虚さを忘れずにいたい

昨日、高遠から林道バス乗り継ぎで南アルプスを横断したが、仙流荘では晴れて暑かったのに北沢峠は薄い霧でひんやりしていた。高度差でこうも変わるのだ。

計画書提出も非常食持参も万一から生還するため。74歳、よく頑張った！と思いたい→｢感謝でいっぱい｣=｢計画甘い｣反省も―富山 (時事通信社 - 08/21 18:00)

ヘルメットにチョコレートと必要な装備をしていたのにそれでも甘かったと反省する　これ位の気持ちがないとですよね

山に登るなんて、予防策は当たり前なんだよね。この方も「問題が起きるまで」山を登っただけの事。これからも元気に登ってください。

少しでもお菓子や、非常食用意してから登山しよう

助かって良かったですね。

冬なら動かないのも視野に入れる必要があるが、夏はそうもいかんだろ？(虫刺されが厄介) 夏は飲み水と虫除けが課題だな生還７４歳「感謝でいっぱい」＝「計画甘い」反省も—富山 (時事通信社 - 08月21日 18:00)

軽装で山に入っては遅くまで写真に没頭して「帰れなくなったらお前等（家族）に電話かけるのに携帯買うかな」とか抜かしたうちの故爺様に聞かせてやりたい！

人にせいにせずに反省出来る人は、成長出来るよなあ　いくつんなっても　　とか思った。

いやー、大したものだよ。まあ夏だったから凍え死なずに済んだけどさ。

【甘い計画】昼前に京都での仕事も終わり天気もよいので散歩に。こんな時は、東へまっすぐ歩けば多分琵琶湖に着くはずとか、ついアホな散策をやりがちですが、やめましょうw。気づいたら比叡山の山中で日没とか⇒生還74歳｢感謝でいっぱい｣=｢計画甘い｣反省も―富山 (08/21 18:00)

計画が甘いとは言ってるが、もしもの備えはしっかりしてると思うんだが？メット装着とか非常食持ってるとか、そこまでは普通やらんだろ。

つぶやきでこの爺さんを擁護する意見が多い事に驚かされる。74歳の高齢で単独登山出来るほど北アルプスは甘いか？単独で入山届もださないで山に入るってのは自殺者のやりかた。