住所が「村」の時は「本屋のない自治体」。コンビニの無かった時代は、本より高いバス代払って漫画を買いに。平成の大合併で、今は一応「本屋のある自治体」。

書店に限らず小売は半分以下に減る気がする。通販やデリバリー事業が本格化してくと予想。高齢化で移動が出来ない奴も増えるしね

ネットで買うのは手段の一つでしてアリだけれど、本は書店で実物を見て「出会える」事も多いのでこれは辛い…読書中毒としては辛い現実。

長野県の白馬も書店０、個人でやってる漫画喫茶兼食堂はある。

ネットなら「欲しい本」はすぐ買えるかもしれない。でも「面白そうな本を見付ける」のは本屋ならではの楽しみなのですよ。だから、私は定期的に本屋に足を向けるのだ。

取り次ぎ店が邪魔してる部分が大きくなっていて、数万冊の品揃えがないような儲からない小さな書店が残れるはずがない。アマゾンは直接取引を増やして早い上に利益率も商売が成り立つ状態だ。

ネットは欲しい本があるときはいいけど、店内を歩いて見つける偶然の出会いがいいです。読書家なわけではないけど、実際に見ていて選ぶのがやっぱりいいなぁ。

図書館が更に大切だなぁ。東京より実家の本屋さんの品ぞろえが充実していて、故に買ってしまいました。

たくさんありますよ。僕が知っているだけでも市内に４軒ある。５軒かも知れない。人口１５万人に満たないちいさな町ですけれど（笑）。

本屋さんで目的もなく本を眺めているの大好きだけど、買うならネットのが楽なんだよなぁ…。本屋さん好きだけど、貢献できていない

まじか。住める自信ないな。

徒歩3分の書店に次男(1歳)のペースで15分かけて行き、絵本を1冊買ってあげる。これが楽しみな月1のイベント。昔ながらの本屋さんで、店員さんもとっても優しい。無くなったら…と想像したら涙目

大きい病院に本屋欲しいと何度か思った事がある。あと、役所とか大きめ公共施設。待ち時間の間に本屋いって眺めたいんじゃよーっ！！