「あのボケ老人は徘徊じゃねーのか？あのままじゃ危ないだろ。」「おい、”一人歩き”だろ。うかつな事を言うとおまえが拘束されるぞ。どこに人民委員がいるか分からんのだからな。」

そういう「現実から目を逸らすオブラートに包んだ様な事」が優しさか？(-_-)だとしたらそんな半端な優しさはいらねぇと思う。ただ紛らわしくするだけだろ(-_-#)言葉の問題じゃない。

言葉を変えても、事実は変わらず

表現の自由があるし表現したい人が言うのはOKだが、周りにまで押し付けるのは止めようよ。知りあいの祖母が万引きしたり、いなくなって探す為に兄弟が部活の試合にいけなくなった話を聞くとさ・・・

昔々〜私の家はどこでしょう？と訪ねれ〜話してる内に知り合いの家とわかり、連れて行ってあげた！家の人に感謝れたんまりの謝礼をもらったよ〜ﾎｸﾎｶ(笑)

徘徊は徘徊だろう

さ迷えるオランダ人ならぬ、さ迷えるオラ老人

言葉遊びで改善するなら介護職なんざ不要だろうにw

いや、これは単なる『言葉遊び』や『言葉狩り』ではなく意義あることだと思う。何も当該事件への対策がこれ【だけ】というわででもあるまいに。そんなに過剰反応しなくても。。

｢一人歩きの老人を保護しました!!｣→｢なに!?｣→｢間違えました、一人歩き中に道に迷った老人を保護しました!!｣←ややこしいわ

介護職をやっていた経験者から言わせてもらええば、言葉を変えても実態は変わらないので意味ない。徘徊は実際迷惑なんだよ。徘徊しだすと家族は面倒見きれないし、事故を起こしても無罪とかなるし。

認知症の人が危険な存在という誤ったイメージが広がっているって…危険な存在だと思うけど何言ってんの？

アホや！一人歩き？山で一人歩きしても一緒かよ。徘徊がダメなら迷子老人とか、迷子〇性で良くないか？〇→男・女

★徘：さまよう★徊：さまよう めぐる ⇒ ★彷徨う：当てもなくあるいは、あて先が見つからず迷い歩く　★徘徊とは、彷徨うこと。目的もなく、あるいは目的があっても見つからず迷い歩くこと。---