母が亡くなって、葬儀のときに、受付を２日間とも引き受けてくれた友人たち、大人になってから出会った親友です。自分が一番弱いとき、助けてくれた。本当に、ありがたかったです。

親友の定義が知らんけどそれに匹敵しそうな友人はいて、頻繁に連絡取り合わずとも会えば仲良く何でも話せればそれでいいかなーと。本当はもっと会いたいけど物理的な距離があると何とも。

いい年こいて親友！いっぱい友達　！も、うすら寒いものがある。●十年来の友とかなら重みが感じられるのにな。友達を作ることなんてそんなに重要じゃない。どう生きていくかが問題だわ。

中２からの友達居るケンカした事無いけど、それが仲良しの基準かは不明、他に長い間ツレやってた奴は何かにつけ優位に立ちたがる様になり友達って？て思った時に要らないなと言う答えに

おいらは４０年つるんでる中学時代の友達が二人（彼女含めると３人）だが、そうなった理由として共通の恥ずかしい秘密な思い出がある、同時期に同じ女の子を好きにならなかった、かな。

仕事仲間。ママ友。家族・親族。それぞれのコミュニティに合う形で自分を表現するし 親友じゃなくても信頼できる関係は作れる気がする。

歳と共に諸般事情も変わるし、『自分に付いた枕詞に関連する人付き合い』の機会も増える。親友云々以前に『互いに踏み込み過ぎず距離感を保てる人』との付き合いは残る様に思う。

いないよ、アイツらは危険さ〜

いるにはいますが、病気療養中です

友達は一緒にバカなこと言って笑える奴らで十分やし、少なくて十分！大人になると気を遣う奴らが増えるから多ければ鬱陶しい

元々大雑把でデリカシーがない上、結婚も出産も離婚も転職も超特急でこなして鋼の心を手に入れた私は、あらゆる人生の岐路に悩む友達を傷つけたかもしれないと、この記事を読んで戦慄した。

「親友」いなくても「友達」いたら いいぢゃん！その、どちらも無いのが、もっと 寂しくないか？