服にはいつも夢のプラスアルファをが店長の口癖でした。懐かしい時代でしたね…バブル景気でしたから。こんなセリフをよう使ってた気がします(苦笑)

指先でチョット触っただけの服をガッツリ説明されだすと、逃げたくなる(笑)チラッと見ただけやのに。。

店による。人による。お互いの気分による。接客はそれでしかない。買う人の注文きいてお会計して渡すだけのデパ地下のお菓子売り場のねぇちゃんだって相当な気分屋だったりするし

仕事上自分の方が服やら素材やらに詳しいので、適当な事をほざく店員には、すかさず返答に困る位に突っ込ミを入れまくってやります。

マニュアルだし、ノルマあるし、月のひとり頭こんくらいって売らないと、マイナスを計算してても困るのよね…仕方ないの。売れてるUNIQLOとかなら来ないわよ( ・∇・)

向こうの三倍くらいの言葉数で返してから「店内ぐるっと見させてください（ニコッ）」ってすると簡単に退いてくれる(笑)

反応に困るｱﾊﾟﾚﾙ店員のｾﾘﾌ ありがちな台詞編。店員:｢これ、私も持ってるんですよー｣→お前とお揃いなんて持ちたくない!! HONEYSやGUは話しかけてくる店員いないからいいけど、CECIL McBEEとかは話しかけてくるから本当にうざい。

パーティに着ていけても誰からも 誘いがありません って言えばいいんだよ(o≧▽゜)o

店員『それ最後の一点なんですよ(売り場に出てるのが)』

話しかけられると購買意欲がなくなるので、そっとしといて

茨城にいた時にマルイで店員から「この柄ぁ、今年すっごい流行っててぇ」と茨城訛りで言われた時は、買う気がすっかり失せた。

仕事休みか、ってそう言う意味だったのか…。育ちが貧相で悪かったな。言　え　よ　それ位…。言わずに嫌われてんのに何で客馬鹿にして改善しないんだよ一体？

☆往々にして女は無神経ってのがよく解る♪

ほぼほぼ…(´ω｀)