命を頂きます、善意を頂きます、労働を頂きます。食は生命の源。食を考えることは自分の生を考えることに繋がると思う。子供達と見たいなぁ。

実はここの寺は、旅行者には出る時に募金・寄付という形での金銭支払いを半強要されるので実際には本当に全て無料というわけではないんだけどね？　→

中高生もしくは大学生も修学旅行で是非経験して欲しい、なんてふと思った。それくらい大事な経験。

すごいと思うけど　酒、たばこ、革製品の持ち込みは禁止　そんな神は信仰することができません！

(´；ω；｀)ｽﾊﾞﾗｼｲ…某パワーアップ中の牛丼屋社長も一度行ったら良いのに…。σ

もっと早く見たいです。なんだ9月下旬て。あと財源はお布施だけ？とにかく毎日10万食は凄い。素直に尊敬します。

これぞ宗教の本来の平等と寛大さである…(-.-)y-~ 皆で等しく同じ釜の飯を食う…。腹を立ててもいざこざは起こさない。吾輩も行きたいが、カレー以外がいい…(￣▽￣;)

ね、いい国でしょう。これだからいいんですよ、これが！ 要はなれですよ、なれればこの国のふところの深さがわかります

行ってみたいなあ(*^_^*)その前に見てみたいな(^_^)/~

西洋における社会福祉の原点も食事の施しでした。その代表格が救世軍です。1865年に英国メソジスト教会の牧師によりロンドンの貧しい人々を救済していました。

「聖者からの食事」（原題/Himself He Cooks）、９月公開と。ふむふむ。ベルギーのドキュメンタリー映画で、舞台がスィク教総本山の黄金寺院なわけね。

先日、驚きの刃傷沙汰が起きたシーク教寺院。シーク教を知る機会がなかなか無いだけに興味深い映画です。持てる者からの食材や小銭を含めた浄財の寄付に依って成り立っているらしい。"観光客"なら払うでしょ。【】

これは見たい！

菅野美穂が番組で訪れていた所かな？日本でも食事を無料提供してる所あるけどやはり宗教施設だな。毎日10万食無料"舞台裏追う､ｲﾝﾄﾞ黄金寺院の聖なるｷｯﾁﾝ｡