「国民の命を守る」意味を、よ〜く考えて欲しい。軍備のみが国民の命を守るものではない。現に命の危険がある事態に迅速に対処してこその「命を守る」だ。

よしっ！

肝炎ウイルスやHIV問題以上に国に責任があるアスベスト問題は、国がいまだに知らんぷりしてる大きな問題の一つ。

また大阪か

ああ、国が負けそうだから朝日は嬉しいんだね。

敗訴した7名の方々は1971年以降に就労した訳だが、就労状況によって、国が実害性を把握できなかったと言うことなのか…？

昭和３３年の時点でアスベストを規制するのは無理なんじゃね？後知恵ならなんとでも言える訳で。この原告団の人達は今問題にされてないけど将来えらい事になるような事例を指摘できるのだろうか？

私が働いている工場にもアスベストむき出しの部屋があるよ〜。速くそれを除去してくれ〜。てか誰か労働基準局に通報して欲しい。

六価クロムは大丈夫ですかねあんま先延ばしにしない方がいいのんちゃいます（苦笑）

茶番だ。 国の責任を認める？ 払う金は公務員の給料から天引きか？ 違うだろ国民の税金だろ！ 国の公務員は痛くもかゆくもないだろ！ だからいつまでたっても 国の公務員は役者の役を取っての役人なんだよ！ 役者なんだよ！ 骨身に響かないんだよ！

別のニュースで、問題発覚は1958年。政府の排気装置の設置は、1971年。(＝"＝;)明らかに遅いし、アスベスト肺患者全員しないのは、やっぱりお金の問題なん？

認めるのイイけど、金銭的にどうするだろうな　　どっちみち国に言っても税金だからな