わかってるよ！でも、いい制度だと思う。苦しんでいる相手を延命させる介護をずっと見てきたし。介護される方も、する方も苦しんでるのにムリヤリ生かすのも、なんだかヒドイ話だと思う…。

治療とは病気や怪我を治す事です。回復の見込みが無い延命は治療ではなく、拷問・虐待です。

病で苦しんでるうえにしっかりとした決め事があって薬を渡す医師とただ自殺したい人の手伝いをするのは違うでしょって思う。

本人や家族に最後をきめる権利もあるのではないか。延命して最後の最後まで闘うのも自由だが、本人や家族が苦痛なのもまた事実。

日本って こういう事は世界に合わせないのな

認めなければ、飛び込みや飛び降りなどの自殺が増えて、周りが迷惑を被るだけ、何もいいことはない…┐(´д｀)┌

母（スキルス性胃がん）は尊厳死でした（延命治療拒否）。尊厳死や安楽死を認める＝人権をきちんと認めるということだと思います。安楽死を認める法整備していただきたいです。

末期の苦痛から、楽になりたいと言う気持ちはわかる。しかし医学の進歩で、疼痛コントロールも、末期患者のQOL(クオリティ・オブ・ライフ)も格段に向上している。辛くても、家族と共に、前向きに生きると言う選択肢も、積極的に選んでほしい。

早く日本でも安楽死を合法化してほしい将来、認知症になってまで生きていたくない

職業柄、終末期の患者さんの痛みのケアをしてきたけど、あの痛みとの闘いは想像を絶するものです。本人もだけど、それを24時間見続ける家族も辛いもの。自我のある内に死に方の選択肢は必要なのかと

死は恐ろしいが不治の病による苦痛は事実上、拷問されているのと大差ない、それ（死）が避けられぬなら、理性を保った上での自殺（尊厳死）は認められるべきだと思います。

好きなことも出来ず、拷問のような日々を過ごし、ボロボロになって果てるよりも、好きなことをやって、世話になった人達に会い、愛する人達に見守られながら安らかに逝くほうが本人も周りも幸せ。

早急の、尊厳死および安楽死法案の制定を希望する。どっちにしろ、命は地球より重いというのは、あほくさいプロパンガダで、嘘っぱちだ。

私の個人的考えでは、人間には寿命というものがあるので神様に与えられた人生は精一杯生きようと思う。但し、家族に負担をかける様な延命治療はせずに、自然に死にたいと願う。