地震のない国は保存も楽やね。

懐かしいなぁ、アニマルズのジャケット！時代の流れには勝てずかぁ。

うぉー！ アニマルズ！！！ あのジャケはね、俺すごく好き！

‘『牛』のときの撮影は一人で十分だった。『豚』のときは３０人はいた。’ヒプノシスのメンバー、ストーム・ソーガーソン。洋楽雑誌『ザ・ディグ　No.22』より。

で、アドバルーンはもちろん豚？

関係ないけど、今朝新宿の火事のニュースを見ていたら、「原子心母」というバーかスナックか店の看板が垣間見えて、不思議に今日二回も昔よく聞いたピンクフロイドを思い出しました。

ちゃんと価値を見出して古いものでも保存する。東京でもまねできないもんかねぇ。

「アニマルズ」のジャケットに使われている場所だよね。商業施設になっても、あの雰囲気は残しておいてほしい…身勝手かもしれないけれど。

「アニマルズ」かぁ〜。現代の遺跡ですな。（新作発表のお披露目ここですれば？）

アニマルズですか…

あーこれかー！ジャケで見たなぁ。見出しがピンクフロイドって新鮮に感じる。欧州のこういう保存活動は日本も見習って欲しい（気候や造りが違えど）。

Animalsのジャケットだ、一般的には炎の出がらし（未収録寄せ集め）というイメージがあるけれど、個人的に一番多く聞いているアルバムかもしれない、派手さは無いけど程よく熟成された名盤

よく残ってたな(゜-゜)！！ブタの熱気球で上から眺めるアトラクションが欲しい♪

狂気しかわからん