弁護士が「人権！人権！」と叫ぶ度に人権の価値が下がるように感じる。人権は権利の主張じゃなくて、他人の権利を尊重することだと思う。 警察の拷問に耐えきれず｢嘘の自白｣で死刑判決･･台湾男性が語った｢壮絶体験｣ (弁護士ﾄﾞｯﾄｺﾑ - 11/16 22:21)

1991年8月といったら台湾の戒厳令がやっと解かれた直後の話。「どこの国のいつの時代で、当時の世相・価値観はどうであったのか」を知らずに語るのはどうかと思う。

李登輝総統（1990-96在任）が台湾民主化を始めた頃の話だから、警察行政は中国国民党一党独裁の影響下にあった。そのことを忘れるべきではない。

他人の人権を守ることが自分の人権を守ることだと、日本人も気付くといいね。無理だろうけど。台湾その他の国の改革をまずは喜ぼうか。

つまり最後のことが言いたいのか 台湾の話は導入なんですね 弁護士が他人の人権を守ってるとは思えないけど

冤罪を作り出さないシステムは必須だ。取り調べの完全可視化が現在、最も有効。早急な導入を。何度も言うが冤罪と死刑を含め刑罰の重さは別問題。

四半世紀前、しかも台湾の話。アムネスティとか弁護士は何考えてるの？日本の刑事司法の話に結び付けるのは飛躍しすぎ。そんなに祖国を陥れたいのかね左の連中は。ヤダヤダ

自白を拷問で引き出すと言う事は「自白しかまともな証拠がない」と言う事。断崖絶壁に立たされてのはむしろ警察の方。そこに気づけば精神的優位に立てる。警察の拷問に耐えきれず「嘘の自白」で死刑判決——台湾男性が語った「壮絶体験」 (弁護士ドットコム - 11月16日 22:21)

これって「台湾」がそうだったから日本もそうなるって、主催者側の一方的な理論ですよね？警察よりも無理やり「人権という名の暴力」を振り回す弁護士が多いのも問題。

日本はもっとひどいだろう、中世並みだしね。東電OL事件とか。

取り調べ中の録音・録画が出来ないという時点で表に出せない何かがある。それは未だに国民が無言の納得と言う事実。それでも認めて裁判すれば有罪。冤罪ねぇ...

「取り調べの全面可視化」（全過程の録音・録画）が認められていない日本は、台湾だけでなく、香港、韓国より遅れている後進国。

なるほど、、「自分の人権だけではなく、他人の人権も守る」この一文は 日本人には あまり意識されていないですね、とても大切な理念です、