感動的なお話です。すばらしいご夫婦ですね。奥様のご冥福をお祈り致します。

変換→妻が残した　薄　い　本　大量、私設図書館で遺影とともに晒す　おねがいやめてええええええええ

散逸されないで残る、というのは本余りの現代ではとても難しいので、貴重なこと。なるべくたくさんの方が再び目を通せるように。散ってしまえば「紙」なので。それはそれでも良いのだが。

少しでも多くこの事が広まって、利用者が増えればいいですね。

(´･ω･`)オイラもブックオフに持ってかないで本屋さんでも始めようかな。ドーナッツも食べれる本屋さんとか・・・

あぁ、こういう活動をお手伝いできるようになれたら、嬉しいなぁ…そう思えば、このあと何年あるかわからない今の仕事（移動図書館のおばさん）にも、その先の目標とできるかもしれない。

『給料＝本』(゜ー゜)(。_。)(゜ー゜)(。_。)うんうんわかるわかる

良い話しだけれど図書館運営はそれ自体が学問になるレベル。故人が著名人だとか、研究者で体系的に収集した蔵書ならばともかく、ちょっと難しいかなと思う。

実際に読まれることを切に期待します

こんな素敵な図書室が奈良県にあるんだぬくもりを感じる

なんかいいね、こういうの

蔵書の約半分、3000冊を売った時、16万円になった。投資額は約5〜600万円。でも頭はそんなにつまってない。図書館なら皆さんが読みたそうな本でないとね。場所さえあれば売るよりいいなぁ。

大切に読まれるといいですね(ノд｀*)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 →妻が残した2千冊､私設図書館に｡

「素敵だ」それ以外の言葉が出ません。本を愛した故人も喜び、周りの本を愛する人も喜ぶ。許されるなら私もこのような形を取りたい(手芸書のコレクターの端くれなので)。