指揮者の解釈って重要…同じ曲なのに全然ちがうもん。クラシックって聞けば結構面白いんだよね。

通ならベートーヴェン交響曲全集を数十種は持っている。テンポ、抑揚、どれも違い、第９など６０〜７５分まで演奏時間が変わる事も。目を瞑って自分に浸りながら指揮してたカラヤン格好良かった

クラシック演奏＝カバー曲の世界、と考えるといいかも。だから奏者の解釈が聞き所。指揮者はリハ時にオケへ解釈を伝えている。実演では指揮者→コンマス(先頭バイオリン)→全体への連携プレー。

CPUのクロックが指揮者にあたるかも。いや、ハードに詳しくないとわからないか（笑）