利き八ツ橋ができる人ならともかく、僕たち凡人にはどこのでもいっしょ。

生八つ橋は、ちいさいころから井筒の夕子でした。たぶんこれからも変わらないでしょう。

聖護院には賛成だけど、この記事の文章が頭悪く見える。

わしは生八つ橋の「皮だけのやつ」を真ん中の筋んとこからピリーッと半分にしてから食べるのが好き。 素朴な味わい♪

本気出して、の本気は「論文の体裁にまとめること」に注がれたのであって、研究に注がれたわけではないw

やっぱり聖護院の八ッ橋ですよ。 おたべもありますが味そんなに変わらない。

赤福と違って八ツ橋って商品名じゃないからメーカーがいくてもあるんだよね。新潟の笹団子もいくつもメーカーがあって買うとき迷ったけど結局ジモティに聞いたメーカーが一番美味しかった。

いやはや、八ッ橋の科学ですか...先週末に京都に遠征したため、職場のお土産に買ったが、もう1週間早くこの記事に出会えてたらこの通りに買っていたかも...。

そんな八つ橋を昨日友人に頂いた(笑)うまかった(≧∇≦)

柔らかい八ツ橋より、パリパリの方が好き。京栄堂ってところのは食べたことないな！

生八ツ橋(あんの入ってない皮)を焼いたのを試食させてもらったけど、あれが一番美味しい八ツ橋だったかも。

土産で表に出過ぎている「あん入り生八ツ橋」が「八ツ橋」と呼ばれることにより、生八ツ橋が「(あんの無い)八ツ橋の皮(だけのやつ)」本来の八ツ橋が「固い(焼いた)八ツ橋」と呼ばれるのがなんか納得いかない…

まぁ、聖護院は手堅くバランス良い美味さだが、生地のモッチリ感を楽しみたいなら本家八つ橋に限る。

聖護院八ッ橋総本店の「黒ごまの生八つ橋」が特にお気に入りですね。